パネル展「北条時行・諏訪頼重と諏訪」の開催のお知らせ

 

鎌倉幕府で諏訪氏は執権北条氏の家臣である「御内人(みうちびと)」を務めており、北条氏とは深いつながりがありました。

ここでは、鎌倉幕府滅亡後の建武2年(1335)に起こった中先代の乱や、その後の南北朝時代の諏訪について解説したパネルを展示します。

 

◆諏訪社の現人神・大祝(おおほうり)

◆鎌倉幕府と深くつながった諏訪氏

◆北条時行をかくまった諏訪氏

◆中先代の乱と諏訪頼重

◆中先代の乱以後の諏訪

 

 

 ■会 期:令和7年11月7日(金)~12月21日(日)

 

 ■会 場:2階ホール

 

 ■入館料:般310円・小中学生150円(20名以上で団体料金 一般200円・小中学生100円)

 

      諏訪地方在住・在学の小中学生は無料

 

 ■開館時間:午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)

 

 ■休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は開館)・祝日の翌日(11月25日)