板沢新田
 (いたざわしんでん)


板沢新田は、後山(うしろやま)新田の北西方向になる山間の谷あいに、1650(慶安3)年北真志野村を親村として開発されました。1864(文久4)年の文書から、草分けは北真志野村から出た岩本権重だったと考えられています。

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