伊藤五六郎
 (いとうごろくろう)


?〜1868 豊田村(現諏訪市)の生まれ。20歳のころ、諏訪湖の氾濫(はんらん)対策のためあほう丸と噂されるほどの大舟をつくり、天竜川の河原の土砂をさらい川幅を広げ、その土砂を湖の南側の低湿地に運び、水田をつくりました。

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