今井登志喜
 (いまいとしき)


1886〜1950 平野村(現岡谷市)の生まれ。東大教授としてイギリス社会史、史学概論を講じる一方、『諏訪史』編纂など長野県の史学の発展に努めました。登呂遺跡調査会委員長として諸分野の学者を結集させ、高い成果をあげました。

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