岩本木外
 (いわもとぼくがい)


1872〜1910 下諏訪村(現下諏訪町)の出身。1897(明治30)年正岡子規に入門し、ホトトギス派の俳人となりました。諏訪の俳句革新をめざして二葉会をつくったり、島木赤彦らと『氷むろ』を創刊したりしました。

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