後山新田
 (うしろやましんでん)


守屋山の西側、真志野峠を越えて伊那側に棚瀬川(田無川)沿いに下った所にある山間の新田村で、標高は1000メートルを越えます。天正の頃鉱山が発見され、採掘のために真志野の人々によって開拓されました。

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