大祝家文書
 (おおほうりけもんじょ)


諏訪神社の大祝をつとめた諏方(すわ)家に伝わる文書群で、中世以来の諏訪神社の祭祀、造営、神領の記録や御渡の記録、日記類、絵図など、諏訪神社を知る上で重要な史料が約1000点ほど残されています。

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