御柱の寸法 (おんばしらのすんぽう) 四隅に建てる柱はそれぞれ一の柱、二の柱、三の柱、四の柱と名づけられていますが、一の柱が五丈五尺(約16.5m)、以下二、三、四となるにつれ五尺(1.5m)づつ短くするというふうに長さを決めています。 << 戻る / 次へ >> ▲ メニューへ戻る | ▲ なんでも諏訪百科トップページ | ▲ 諏訪市博物館トップページへ
<< 戻る / 次へ >>