片倉館
 (かたくらかん)


1928(昭和3)年、片倉製糸が諏訪湖畔に従業員の福利厚生施設として建設しました。男女100人が入浴できる大浴場があり、一般にも公開されました。県内でも初期の時代に建てられた洋風建築でした。

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