上諏訪町
 (かみすわまち)


城下町としての上諏訪町は、角間川の西から現在の駅前辺りまでで、宿場町としての上諏訪宿とほぼ同じ範囲にありました。家臣や町人が集中し、17世紀の後半には経済活動も盛んに行なわれるようになりました。

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