間欠泉
 (かんけつせん)


1983(昭和58)年6月2日、諏訪湖畔に噴出しました。噴き上げの高さは最高50m、温度103℃で、世界でも最大規模のものです。噴出間隔は1時間に2〜3回で、間際で見ることも、間欠泉センターの展望室から見ることもできます。

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