甲賀三郎
 (こうがさぶろう)


甲賀三郎はふたりの兄に蓼科山の人穴へ落とされ、13年後に地上に戻りましたが、体は大きなへびに変わっていました。さがしていた妻を諏訪湖の底に見つけた三郎は、龍になって湖へとびこみました。

<< 戻る / 次へ >>


▲ メニューへ戻る | ▲ なんでも諏訪百科トップページ | ▲ 諏訪市博物館トップページへ