柴宮長左衛門矩重
 (しばみやちょうざえもんのりしげ)


1747〜1800 諏訪郡普門寺村(現諏訪市)の生まれ。江戸後期の宮大工。諏訪下社春宮幣拝殿及び左右片拝殿をはじめ、10棟余の社寺を建てました。ダイナミックな躍動感にあふれた彫刻です。

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