下桑原町 (しもくわばらまち) 現在の諏訪市の中心部にあたり、古くは下桑原郷と呼ばれ、中世には上社の祭祀をつとめていました。江戸時代には村の一部が高島城下及び上諏訪宿となり、1613(慶長18)年の記録には、石高が1016石あったことが残されています。 << 戻る / 次へ >> ▲ メニューへ戻る | ▲ なんでも諏訪百科トップページ | ▲ 諏訪市博物館トップページへ
<< 戻る / 次へ >>