須波郷 (すわのごう) 『和名抄』に小県郡7郷の一つとして記載されている古代の地名。上田市西部の諏訪部という集落が本拠で、南は千曲川南岸、北は上田市西部の常磐城(ときわぎ)一帯の総称です。須波は諏訪と同じで諏訪神と深い関係があったと考えられます。 << 戻る / 次へ >> ▲ メニューへ戻る | ▲ なんでも諏訪百科トップページ | ▲ 諏訪市博物館トップページへ
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