諏訪御符礼之古書 (すわみふれいのこしょ) 諏訪神社上社の重要祭事の頭役を奉仕した信濃国内郷村の御頭足(御符入の礼銭、頭役銭を注記した記録)で、1446(文安3)年から55年間の四月会、五月会、御射山祭りの頭役が書き継がれています。 << 戻る / 次へ >> ▲ メニューへ戻る | ▲ なんでも諏訪百科トップページ | ▲ 諏訪市博物館トップページへ
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