関紫竹
 (せきしちく)


1870〜1935 俳人。高木村(現下諏訪町)に生まれました。1893(明治26)年長地(現岡谷市内堀)で内科医を開業、のち上諏訪で眼科医を開業しました。俳諧を子規に師事し、諏訪地方に日本派の新俳句を宣伝普及させました。

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