武井武雄
　(たけいたけお)


１８９４〜１９８３　諏訪郡平野村（現岡谷市）の生まれ。文章を離れても一枚の絵として自立できる童話の挿絵を自ら「童画」と造語し、その先駆となりました。後に武井刊本と呼ばれる豆本も多く出しました。

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