建て御柱
 (たておんばしら)


上下四社の社頭に曳きつけられた御柱は、当日または翌日に冠落としの儀が行なわれた後、垂直に建てられます。上社では御柱に乗っていた若者がその先端に大きな御幣を打ちつけ、観衆の拍手を浴びます。

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