立川和四郎富昌 (たてかわわしろうとみまさ) 1782〜1856 諏訪郡下桑原村(現諏訪市)の和四郎富棟の長男。活動地域が広範で作品の数も非常に多く、立川流の建築彫刻の作風を確立し、社会的にも高い評価を受けました。 << 戻る / 次へ >> ▲ メニューへ戻る | ▲ なんでも諏訪百科トップページ | ▲ 諏訪市博物館トップページへ
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