地の窓(諏訪市博物館)
 (ちのまど)


時間の軸線の一端にあり、ピラミッドを2つに割った暗がりから青い光を発しています。数万年にも及ぶ人間の歴史を現在私達の生きている世界によみがえらせる窓といった意味を持ち、目に見えない地霊の存在を想像させます。

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