茶臼山遺跡出土品
 (ちゃうすやまいせきしゅつどひん)


1952年の発見で、遺物の総数は695個。ナイフ形石器、掻器、削器、彫器、刃器、石核、石片、磨製石斧、打製石斧、棒状石器でそのほとんどが黒耀石です。旧石器研究上の標準資料として重要です。

<< 戻る / 次へ >>


▲ メニューへ戻る | ▲ なんでも諏訪百科トップページ | ▲ 諏訪市博物館トップページへ