中央地溝帯
 (ちゅうおうちこうたい)


本州孤の中央を南北に横断する地帯で、これにより東北日本と西南日本に大きく区分されます。日本列島の最も重要な大構造の一つです。別にフォッサ・マグナ、大地裂帯、大地溝帯ともよばれます。

<< 戻る / 次へ >>


▲ メニューへ戻る | ▲ なんでも諏訪百科トップページ | ▲ 諏訪市博物館トップページへ