鶴沼の湯
 (つるぬまのゆ)


1796(寛政8)年、高島城三之丸御殿の東側の石垣沿いにつくった別棟に、鶴沼の湯から温泉がひかれました。棟には藩主や家族が入った湯殿、居間、控えの間、便所などがありました。

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