天の窓(諏訪市博物館)
 (てんのまど)


時間の軸線の一端、企画展示室の前にはドームを照らす円柱の照明塔があり、その上に外に張り出したガラス窓があります。地の窓が大地とのつながりを示すのに対し、天の窓は未来を象徴し、空もしくは宇宙とのつながりを示しています。

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