豊田
 (とよだ)


諏訪湖の東南岸に位置し、有賀、文出、小川、上野新田、覗石新田の5か村が合併してできた豊田村が1941(昭和16)年に諏訪市の大字となりました。水害に悩む地であったため、今後豊かな村になることを願って豊田と名付けられました。

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