新田次郎 (にったじろう) 1912〜1980 諏訪郡上諏訪町(現諏訪市)の生まれ。中央気象台に入り富士山測候所、満州測候所などに勤務した後、小説を書き始め、『強力伝』で直木賞を受賞しました。 << 戻る / 次へ >> ▲ メニューへ戻る | ▲ なんでも諏訪百科トップページ | ▲ 諏訪市博物館トップページへ
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