新田次郎
 (にったじろう)


1912〜1980 諏訪郡上諏訪町(現諏訪市)の生まれ。中央気象台に入り富士山測候所、満州測候所などに勤務した後、小説を書き始め、『強力伝』で直木賞を受賞しました。

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