二の丸
 (にのまる)


高島城の濠(ほり)の役割を果たしていた中門川(三の丸川)以南、本丸までの総称で、職人たちの作業場である御作事屋、馬場、米蔵などがありました。また、家老諏訪氏の屋敷もここにありました。

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