光の柱(諏訪市博物館)
 (ひかりのはしら)


当館のメインシンボルで、何かが宇宙より降り積もって次第に結晶化するようなイメージで、天に向かって延びる時間を表現しています。その結晶が発する光は、未知なるものとコミュニケーションしようとする強い意志をあらわしています。

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