普門寺の御騎馬
 (ふもんじのおきば)


江戸時代の諏訪神社上社の御柱祭には、警護の目的で十数騎の騎馬行列が出て御柱を迎えました。普門寺区には現在も御騎馬の行列やその所作、道具類などが伝承されています。形態は多少変わりましたが保存会がその伝統の保存に努めています。

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