弁天島
 (べんてんじま)


諏訪湖のはんらんを防ぐために流出口の釜口に新たな排水路(満水堀)を掘ったためにできた島です。北斎の「富獄三十六景」の題材にもなりました。1868(明治1)年、大満水で撤去されました。

<< 戻る / 次へ >>


▲ メニューへ戻る | ▲ なんでも諏訪百科トップページ | ▲ 諏訪市博物館トップページへ