両角守一
 (もろずみしゅいち)


1897〜1936 上諏訪に生まれの銀行家で考古学者。日本最初の竪穴住居址の報告「信州諏訪丸山竪穴遺跡」を『人類学雑誌』に出し、また信濃考古学会や信濃史学会の会員として、諏訪神社にかかわる考古学的視察を進めました。

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