常盈倉
 (じょうえいそう)

常盈倉額

高島藩長善館師範の勝田鹿谷が、飢饉への備えとして米穀類を貯蔵することを藩に申し入れ、藩がこれを受け入れて1832(天保3)年に中門川沿いに2棟建てたのが常盈倉です。


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