中山道 (なかせんどう) 徳川家康が制定した五街道の一つで、木曽路ともいいます。いまの信越線と中央西線沿いのコースで、京都まで69継ぎ約140里12日の行程でした。平均2里ごとに70〜400軒の宿場をつくりました。 << 戻る | ▲ なんでも諏訪百科トップページ | ▲ 諏訪市博物館トップページへ