南大塩 (みなみおおしお) 茅野市に属し、茅野駅の北方、八ヶ岳山ろくに古くから発達した旧村です。かつての山鹿牧、大塩牧の中心地だったと考えられてきました。戦国時代は小平道三の領地であり、北山浦地方の中心村で村高1198石余(1732)でした。 << 戻る | ▲ なんでも諏訪百科トップページ | ▲ 諏訪市博物館トップページへ