銅灯篭(正願寺)
 (どうとうろう(しょうがんじ))


高さ62cm、唐金造りで六角形、3段に分かれその間はホゾでつらなり、細かい細工がほどこされています。8歳で没した高島3代藩主忠晴の末女の冥福を祈るために作られた燈篭です。


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