片山古墳出土遺物 (かたやまこふんしゅつどひん) 鉄鏃・青銅鏡 片山古墳は、湖南大熊の山麓部に立地する5世紀後半の円墳で、諏訪市内では最大規模の古墳です。鉄製の剣や刀・青銅鏡・玉類などの副葬品が出土したために発見されました。その後の調査で、周濠内からも土器や玉類などが見つかりました。 << 戻る | ▲ なんでも諏訪百科トップページ | ▲ 諏訪市博物館トップページへ
鉄鏃・青銅鏡