諏訪大社上社十五夜祭奉納相撲
 (すわたいしゃかみしゃじゅうごやさいほうのうずもう)


相撲は諏訪明神の神事にはつきものでした。江戸時代には諏訪に三辻があって、8月15日の上社十五夜相撲はその筆頭として有名でした。後に神宮寺村の若者らにうけつがれて、今日に及んでいます。


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