見立て (みたて) 御柱の用材とする8本の樅の巨木を選定する、御柱祭の最初の行事です。選ばれた木には注連縄(しめなわ)を張り、標示板を取り付け、上社では薙鎌を打ち込み伐採の日を待ちます。 << 戻る | ▲ なんでも諏訪百科トップページ | ▲ 諏訪市博物館トップページへ