常盈倉 (じょうえいそう) 常盈倉額 高島藩長善館師範の勝田鹿谷が、飢饉への備えとして米穀類を貯蔵することを藩に申し入れ、藩がこれを受け入れて1832(天保3)年に中門川沿いに2棟建てたのが常盈倉です。 << 戻る | ▲ なんでも諏訪百科トップページ | ▲ 諏訪市博物館トップページへ
常盈倉額