手長と足長
 (てながとあしなが)


明神様の家来の手長様と足長様は力をあわせて働きました。手長様を背負った足長様が諏訪湖に入って魚を追い、手長様がそれをつかまえました。今、おふたりは手長神社、足長神社に祀られています。


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