天屋節 (てんやぶし) 寒天の原料であるテングサ、ヒダグサを水に浸してアクを除き、木のウスでつくときの労作歌で、寒天を夜間戸外にさらすときや、寒さしのぎなどにも歌われました。原曲は諏訪地方の田植え歌です。 << 戻る | ▲ なんでも諏訪百科トップページ | ▲ 諏訪市博物館トップページへ