四ツ手網漁 (よつであみりょう) 大四ツ手網・四ツ手網(小)があり、二本の丸竹を曲げて四ツ手を組み、底網をつけたものです。河川または湖岸の浅瀬に沈めて、群れをなして産卵に来る魚を待ち受け、時機を見て持ち上げて捕まえます。 << 戻る | ▲ なんでも諏訪百科トップページ | ▲ 諏訪市博物館トップページへ