南真志野村 (みなみまじのむら) 守屋山の北麓にあり、1219(承久元)年の「諏方十郷日記」中では真志野で最大の郷として記されています。近世以降は南北に分けて扱われることが多く、180軒あまりの家がありました。氏神は習焼社です。村の南西には山城があります。 << 戻る | ▲ なんでも諏訪百科トップページ | ▲ 諏訪市博物館トップページへ