黒耀石 (こくようせき) 火山噴出のときの含水ケイ素で、漆黒または透明な天然ガラスで、和田峠産のものは石器時代の利器の原料に使われました。現在はこれを粉砕、加熱し、セメントで固めパーライトという建築材にしています。 << 戻る | ▲ なんでも諏訪百科トップページ | ▲ 諏訪市博物館トップページへ