弁天島
 (べんてんじま)


諏訪湖のはんらんを防ぐために流出口の釜口に新たな排水路(満水堀)を掘ったためにできた島です。北斎の「富獄三十六景」の題材にもなりました。1868(明治1)年、大満水で撤去されました。


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