ムササビ (むささび) リス科のゲッ歯類。夜行性で、ネコぐらいの大きさで尾が長く、前と後ろの肢の間にある膜を使って木から木へと滑走します。山林のスギなどの樹の洞や枝や、時には鳥の巣箱などに巣を造ります。諏訪大社上社の社叢でも見ることができます。 << 戻る | ▲ なんでも諏訪百科トップページ | ▲ 諏訪市博物館トップページへ