吉良義周 (きらよしちか) 1686〜1706 吉良義央の養嗣子でしたが、赤穂浪士討ち入りの際に働きがよくなかったと閉門謹慎となり、高島藩に預けられ、高島城南の丸に入れられました。病弱なためもあって、21歳で病死しました。 << 戻る | ▲ なんでも諏訪百科トップページ | ▲ 諏訪市博物館トップページへ