河合正阿
 (かわいしょうあ)


1779〜1838 矢ケ崎村(現茅野市)に生まれ、長崎でオランダ人につきオランダ語、医学を修得して帰郷しました。医業のかたわら歴史、儒学を研究し、また諏訪俳壇に重きをなしました。『梅花百首』ほか多くの著作があります。


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