三井親和
 (みついしんな)


1699〜1782 高島藩士の子として江戸に生まれ、12歳から書道を学び、細井広沢の門の四天王と称され、特に篆書(てんしょ)は東都書壇随一と称されました。彫刻や射技も群を抜いていました。


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